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595 バイト追加 、 2020年5月23日 (土) 13:47
編集の要約なし
(朽葉柘榴、連続失踪事件を経て。)
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PC①のナーブジャック、痛烈だった。(まぎれもなく本卓ハイライト)
 
PC②の「一般人としての目線」とPC④の「医者としての目線」、そしてNPCの「病に屈している人の目線」。多くのポジションを俯瞰で見れる美味しい場所だったなぁと感じます。エンディングの作り方もドラマチックで、ホントにPL・GM各位の得意分野が光り輝いた卓だったなぁと思います。PL①の「あのとき何喋ったか覚えてない」っていう夢中っぷりには脱帽である。
== 関連項目 ==

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