「第5話「祝福の種」」の版間の差分

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観光地としても名高い[[サイレックオード]]にやってきたPCたちは、[[ハイネ]]から預かった研究対象の「メリアの種」から新生児が発芽する瞬間に立ち会う。
観光地としても名高い[[サイレックオード]]にやってきたPCたちは、[[ハイネ]]から預かった研究対象の「メリアの種」から新生児が発芽する瞬間に立ち会う。


青い薔薇を咲かせた少年。「[[アイディール]]」。
青い薔薇を咲かせた少年「[[アイディール]]」。


この少年を中心に、長い歴史の闇、そして多くの因縁が現代に再始動することになる。
この少年を中心に、長い歴史の闇、そして多くの因縁が現代に再始動することになる。

2022年12月6日 (火) 11:13時点における版

概要

GMはフラム担当PL。キャンペーン通算では第5話。担当回としては1回目。

シナリオ予告

フラムの両親から招待状を貰った君たち。
彼女の父曰く、「娘が世話になっているお礼」に加え「信頼できる機関に預けたいものがある」とのこと。
カイオネセクテス家が協賛している学園側の教授を経由し、この預け物の輸送依頼を受けた君たちは、フラムの故郷“星座の町”サイレックオードへと旅立った。
 
ソードワールド2.5
ユーシズ・リレーキャンペーン:Tail I*(テイル・アイスター)
『祝福の種』

あらすじ

1年目、8月。夏季休暇の時期、PC達は共に冒険を行うフラムに呼び出されていた。 その内容は「実家(サイレックオード)へのご招待」である。彼女の父であるハイネ氏が、旧友かつ操霊魔法学科教授のアイザックへ研究資料を渡すべく発生した遠征に相乗りする形での招待である。

観光地としても名高いサイレックオードにやってきたPCたちは、ハイネから預かった研究対象の「メリアの種」から新生児が発芽する瞬間に立ち会う。

青い薔薇を咲かせた少年「アイディール」。

この少年を中心に、長い歴史の闇、そして多くの因縁が現代に再始動することになる。

詳細

登場人物

PC

NPC

外部リンク(ファンアート等)

関連項目