ネツァク
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| 作成者 | JUNDEX |
| 名前 | ネツァク(メネリ) |
| 種族 | アルボルシニア |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | ?歳(初登場11話) |
| 生れ | ― |
| 信仰 | ― |
| 学科 | ― |
プロフィール[編集]
第11話「呪願の蔦」にて初登場した敵NPC。ソフィア曰く、本来の名は「メネリ」。PC達にその力を披露することなく、その場にいたアリッテによって戦闘の末、斬首されている。
勝利の祝福《ネツァク》[編集]
人族の奴隷「慰み」に使われた過去を持ち、その経歴もあって人族のとりわけ男(正確には「男に支配される」事)を嫌悪している。美醜への執着と他者に対する征服欲のようなものが強く、要人の籠絡、懐柔と言った任務に駆り出されることが多かった。現代の結社の中では比較的古株であり、ソフィアの教育係(人族潜入のイロハなど)を務めたこともある。
何を指す数字かは不明だが、幹部としてつけられた数字は「七」。
ネツァク:「ムカつく。何でこんな半端な奴が第三で、アタシが第七なわけ? 人族のこと、アタシの方がずっと……ずぅっと強く憎んでるはずなのに」