「ノイマン高校野球部(パワプロ2020栄冠ナイン)」の版間の差分

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===ノイマン高校ルーキーズ===
 
===ノイマン高校ルーキーズ===
ノイマン高校、本当に最期の夏。バッドシティ世代率いる残り全員球児名「ノイマン+ナンバリング」という狂気のオーダー表。ここでイージーとかエネミーエフェクト使うべきだった。
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ノイマン高校、本当に最期の夏。バッドシティ世代率いる残り球児名全員「ノイマン+ナンバリング」という狂気のオーダー表。ここでイージーとかエネミーエフェクト使うべきだった。
  
 
バッドシティ世代にも天才ではないが輝く選手が入学しており、1年の時点で外野を任せていた「アサルトルーティン」と「リバーサルショット」の二名、通称:ダブル猿が見事な活躍を果たす(双方最終的にミート・パワーSという暴力っぷり)。リバーサルショットは転生OB、アサルトルーティンは凡人という面白い構図。最終的にかの「天才」さえ超えるほどの力を付けるリバ猿に食いついて成長するア猿トは見ごたえあった。最終的には「リバ猿の出塁&盗塁⇒ア猿トのヒットorスクイズ」といった鉄板コンビができあがり打点自体は凡人の方が倍近く取ってる。
 
バッドシティ世代にも天才ではないが輝く選手が入学しており、1年の時点で外野を任せていた「アサルトルーティン」と「リバーサルショット」の二名、通称:ダブル猿が見事な活躍を果たす(双方最終的にミート・パワーSという暴力っぷり)。リバーサルショットは転生OB、アサルトルーティンは凡人という面白い構図。最終的にかの「天才」さえ超えるほどの力を付けるリバ猿に食いついて成長するア猿トは見ごたえあった。最終的には「リバ猿の出塁&盗塁⇒ア猿トのヒットorスクイズ」といった鉄板コンビができあがり打点自体は凡人の方が倍近く取ってる。
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*「タイムリーOP」の「OP」は「オペレーション」。ニックネームに入りきらなかった
 
*「タイムリーOP」の「OP」は「オペレーション」。ニックネームに入りきらなかった
 
*「嗜虐の弁術」の「嗜(し・たしなむ)」が変換で出ず「4虐の弁術」としてる
 
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2020年8月15日 (土) 02:50時点における最新版

大好きなノイマンシンドロームのエフェクト名で選手登録する栄冠ナイン1周目ログ。

高校概要

  • 名前は入学生に付け、初期2・3年は一般エフェクトを付けておく
  • 場所は都市近郊ならどこでもよかったので埼玉
  • 監督名は最推しエフェクトなのでラストアクション。見た目は最初にラストアクションを積んだオンセキャラ参考

出来事

初期EA世代、監督力不足否めず

遊び方を掴む目的の大きかった期間。結局EAの通常エフェクトのみでの甲子園出場は果せなかった。 一度やらかした大失態として、二期生の160km剛腕投手「コンバットシステム」のU-18出場を操作ミスで断ってしまっている。なんで断れるんですか……。

  • (2021年度)夏の県大会、監督就任後初の公式戦勝利。3回戦敗退
  • (2022年度)秋の県大会制覇。翌月の地区大会は初戦敗退。春の甲子園出場は叶わず
  • (2022年度)ノイマン高校初。3人、ドラフト指名
  • (2023年度)夏の県大会、準決勝コールド勝ち。初の決勝戦進出を果たすも決勝戦敗退
  • (2023年度)1番含む3人、ドラフト指名

EA世代、最後の三年間(5~7期生)と、7期生率いる殿の1年間

今思えば必要なかったけどEAのエフェクトを使い切った時点で、「次のサプリに着手する前にEAエフェクトの球児をみんな卒業させよう」と思い立ち、2年分イージーエフェクトとエネミーエフェクトから入学生を誘致。意地を見せた形になるが最後のEA純正ノイマンエフェクト(7期生)率いるこの世代で初の春季甲子園出場を決めてしまう(初戦敗退)。

その後二年はノイマン高校野球部の氷河期へ突入。中堅からいっきにそこそこまで落ちていく。適当に育成してる世代が先輩なのだから当然っちゃ当然だが、その下の世代から黄金世代に突入していく。

  • (2024年度)3人、ドラフト指名
  • (2025年度)秋の地区大会出場を果たすも初戦敗退。春の甲子園出場を逃す
  • (2025年度)3人、ドラフト指名
  • (2026年度)3人、ドラフト指名
  • (2027年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「インタラプト」が選抜
  • (2027年度)秋の県大会、地区大会制覇。春の甲子園初出場が決定
  • (2027年度)1番含む4人、ドラフト指名
  • (2027年度)春の甲子園、初戦を4対1で敗退
  • (2028年度)1番含む4人、ドラフト指名

RU/HR世代入学。ノイマン高校、強打者育成期間

強力なエフェクトが習得されるレネゲイズアージ、ヒューマンリレーションを解禁。入学生の殆どが制限付きエフェクトになる。上のポンコツ(犠牲になった)世代を押し出すまでの期間、着実に力を付けていき、完全にこの10・11期生だけになった秋の地区大会でギリギリの成績を残す。結果、春の甲子園への切符を手にし、「甲子園準優勝」の過去最高成績を残す。「ホーミングヒット、ホームランでいいぞ」というとマジで毎回打ってくれるので衝動:憎悪のファンになります。ホームラン15本と42打点には勝てなかった。

この後、ノイマン高校はレネゲイドウォー、バッドシティ世代へ進んでいくが、この先輩率いる世代にとうとう大当たり選手が入学してくる。

  • (2029年度)3人、ドラフト指名
  • (2030年度)3人、ドラフト指名
  • (2030年度)秋の県大会制覇
  • (2030年度)秋の地区大会は2回戦で敗退するも甲子園への切符を獲得
  • (2030年度)春の甲子園、初勝利。決勝進出を果たすも敗退。準優勝

ノイマン高校、甲子園に巻き起こすレネゲイドウォー世代

高校野球ファン、そして多くの同世代球児より「怪童」と呼ばれる天才肌が入学してからの3年間。レネゲイドウォー、カッティングエッジ、そして下の世代にバッドシティが入学してくる三年間。上がりきった黒土の上でバカみたいに伸びていく天才肌「天才(Dロイスエフェクト)」が牽引するノイマン高校黄金時代。2032年のバッドシティ時点でエフェクト名を使い切ってるので「ノイマン+ナンバリング」といった名前の球児が以降入学してくる、紛れもない最後の世代たち。

RU/HRの11期生最後の夏季甲子園をベスト8で敗退という苦い結果を味わうも、この11期生最速の「4虐の弁術(二遊)」が証明した「転がせ」コマンドの強さに味を占め、魔物発動と見まごうエラーで敵を制して見事その年の春季甲子園を優勝。勢いそのままに翌年の夏季甲子園まで制覇する。

能力値Sを真っ先に解放したのは天才が初。U-18日本代表、ドラ1を欲しいままにし、名前と顔に恥じない活躍をした。(プランナーリスペクトの顔設定と「つづき」呼び設定)

  • (2031年度)怪童「天才」が入学
  • (2031年度)夏の県大会、決勝戦敗退
  • (2031年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「戦場の魔術師」が選抜
  • (2031年度)1番含む4人、ドラフト指名
  • (2032年度)夏の県大会制覇。夏の甲子園、初出場を決める
  • (2032年度)夏の甲子園、順調に勝ち進むも準決勝戦にて敗退
  • (2032年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「バタフライエフェクト」、内野手「4虐の弁術」が選抜
  • (2032年度)秋の県大会制覇
  • (2032年度)秋の地区大会制覇。そして春の甲子園出場出場を決める
  • (2032年度)春の甲子園、9対8の接戦を制し初優勝
  • (2033年度)夏の県大会制覇。二度目の夏季甲子園出場を決める
  • (2033年度)夏の甲子園決勝戦を制覇。昨年度春に続き優勝旗を持ち帰る
  • (2033年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「フェイタルヒット」、内野手「天才」、「ディフレクション」が選抜
  • (2033年度)秋の県大会、地区大会を制覇。甲子園出場は確実に
  • (2033年度)1番含む5人、ドラフト指名
  • (2033年度)春の甲子園、準々決勝戦まで進むも敗退

ノイマン高校ルーキーズ

ノイマン高校、本当に最期の夏。バッドシティ世代率いる残り球児名全員「ノイマン+ナンバリング」という狂気のオーダー表。ここでイージーとかエネミーエフェクト使うべきだった。

バッドシティ世代にも天才ではないが輝く選手が入学しており、1年の時点で外野を任せていた「アサルトルーティン」と「リバーサルショット」の二名、通称:ダブル猿が見事な活躍を果たす(双方最終的にミート・パワーSという暴力っぷり)。リバーサルショットは転生OB、アサルトルーティンは凡人という面白い構図。最終的にかの「天才」さえ超えるほどの力を付けるリバ猿に食いついて成長するア猿トは見ごたえあった。最終的には「リバ猿の出塁&盗塁⇒ア猿トのヒットorスクイズ」といった鉄板コンビができあがり打点自体は凡人の方が倍近く取ってる。

この世代の卒業を以て、ノイマン高校全11(+2)世代の栄冠ナインは終了となる。多分、これを踏襲して道中出会えるOBごとデータ消した二周目ノイマン高校する。

  • (2034年度)夏の県大会、準々決勝戦を敗退
  • (2034年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「即席武器」、外野手「リバーサルショット」「アサルトルーティン」が選抜
  • (2034年度)秋の県大会を制すも、地区大会1回戦敗退。甲子園出場ならず
  • (2034年度)ノイマン高校より5人、ドラフト1位指名を総なめ

ノイマン高校球児

初期先輩(1年目の2・3年生)には一般エフェクト名を与え、ノイマン球児達は入学生のニックネームに付けていく。尚、顔はランダムで呼び方は適当に音の近いもの。サプリごとにまとめて世代作成したいところ。入学生枠が合わないときはイージー・エネミーエフェクトなんかを繋ぎにする方針で進めている。

一部球児名について

  • 3年目・4年目で「マルチターゲット」を重複して作成するミスしてる
  • 「戦闘嗅覚」の「嗅(きゅう・かぐ)」が変換で出ず「戦闘9覚」としてる
  • 「タイムリーOP」の「OP」は「オペレーション」。ニックネームに入りきらなかった
  • 「嗜虐の弁術」の「嗜(し・たしなむ)」が変換で出ず「4虐の弁術」としてる

プロ入り球児 各種ベスト3(試合数10以上)

星評価

  1. リバーサルショット(685)
  2. 天才(625)
  3. アサルトルーティン(594)

投手防御率

  1. フェイタルヒット(1.11)
  2. 常勝の天才(1.61)
  3. バタフライエフェクト(2.28)

球速

  1. 即席武器(167km/h)
  2. フェイタルヒット(165km/h)
  3. コンバットシステム(161km/h)

打率

  1. チェンジ(.468)
  2. キリングアート(.461)
  3. リバーサルショット(.418)

打点

  1. ホーミングヒット(42点)
  2. 天才(37点)
  3. アサルトルーティン(35点)

本塁打

  1. ホーミングヒット(15本)
  2. 天才(10本)
  3. チェンジ(7本)

盗塁

  1. リバーサルショット(33回)
  2. 嗜虐の弁術(11回)
  3. 天才、アサルトルーティン、チェンジ、マルチウェポン、ディフェンスサポート(3回)

初期先輩

初期3年生

  • ワーディング(ならずもの)
  • コンセントレイト(ならずもの)
  • インティミデーション(パン屋さん)
  • ヴァイタルアップ(ショップ店員)
  • スーパーランナー(ショップ店員)
  • リフレックス(サラリーマン)

初期2年生

  • リザレクト(本屋さん)
  • カームダウン(占い師)
  • フルディフェンス(本屋さん)
  • マルチアクション(スカウト)
  • 明鏡止水(ミゾット社員)

EA世代ノイマン球児

1期生(2020年入学)

  • カウンター(プロ野球選手/★313:外)
  • デュアルデュエル(プロ野球選手/★276:投)
  • ファンアウト(プロ野球選手/★217:外)
  • 守りの弾(サラリーマン)
  • 生き字引(占い師)
  • 抜き打ち(職人)

2期生(2021年入学)

  • コンバットシステム(プロ野球選手/★421:投)
  • 言葉の刃(プロ野球選手/★244:投)
  • 言葉の盾(プロ野球選手/★234:一)
  • 知識の泉(占い師)
  • 封じ手(本屋さん)
  • 戦術(ミゾット社員)

3期生(2022年入学)

  • ひらめきの盾(プロ野球選手/★349:三二)
  • マルチターゲット(プロ野球選手/★318:外三)
  • ターゲッティング(プロ野球選手/★269:投)※4期ノイマンと名前重複
  • コントロールソート(スカウト)
  • 八重垣(サラリーマン)
  • リカバリー(職人)
  • 支援射撃(スカウト)

4期生(2023年入学)

  • 刹那の勝機(プロ野球選手/★345:外)
  • ディフェンスサポート(プロ野球選手/★323:外)
  • 妨害排除(プロ野球選手/★262:二)
  • 天性のひらめき(肉屋さん)
  • ブラックマーケット(ならずもの)
  • 崩壊の一点(魚屋さん)
  • アナライズ(スカウト)
  • マルチターゲット(八百屋さん)※3期ノイマンと名前重複

5期生(2024年入学)

  • エクスマキナ(プロ野球選手/★344:投)
  • 鬼謀の策士(プロ野球選手/★379:捕二)
  • スキルフォーカス(プロ野球選手/★354:投)
  • 戦闘9(嗅)覚(八百屋さん)
  • 戦士の知恵(サラリーマン)
  • クイックモーション(本屋さん)
  • カリキュレーション(ならずもの)
  • 確定予測(占い師)

6期生(2025年入学)

  • 勝利の女神(プロ野球選手/★409:捕)
  • ヴァリアブルウェポン(プロ野球選手/★348/投)
  • チェンジ(プロ野球選手/★400;捕三)
  • マルチウェポン(プロ野球選手/★318:一三)
  • インタラプト(パン屋さん)
  • 戦局判断(ミゾット社員)
  • 零距離射撃(八百屋さん)
  • ガードクラッシュ(占い師)

7期生(2026年入学)

  • 戦神の祝福(プロ野球選手/★363:外一)
  • 常勝の天才(プロ野球選手/★351:投)
  • ブリッツクリーク(プロ野球選手/★356:二三)
  • 急所狙い(プロ野球選手/★292:投)
  • アドヴァイス(本屋さん)
  • インスピレーション(肉屋さん)
  • オウガバトル(ミゾット社員)
  • 弱点看破(スカウト)

8期生(2027年入学)(※6期生押し出し用)

  • 暗号解読(プロ野球選手/★350:外)
  • 究極鑑定(プロ野球選手/★260:投)
  • 写真記憶(プロ野球選手/★313:一外)
  • 完全演技(占い師)
  • 構造看破(フリーター)
  • 代謝制御(八百屋さん)
  • ドクタードリトル(スカウト)
  • プロファイリング(魚屋さん)

9期生(2028年入学)(※7期生押し出し用)

  • 勝機の一声(プロ野球選手/★256:投)
  • 組織崩壊(プロ野球選手/★329:投)
  • アンタッチャブル(プロ野球選手/★314:三)
  • 疑心暗鬼(スカウト)
  • 分割思考(ショップ店員)
  • ミスリード(ならずもの)
  • AWF(魚屋さん)
  • 威圧(占い師)
  • 異形への変貌(八百屋さん)

RU/HR世代ノイマン球児

10期生(2029年入学)

  • 戦場の魔術師(プロ野球選手/★404:投外)
  • チェイストリガー(プロ野球選手/★363:投)
  • 破壊:万軍撃破(プロ野球選手/★412:外)
  • 殺戮:キリングアート(プロ野球選手/★301:遊一)
  • 自傷:タイムリーOP(オペレーション)(スカウト)
  • 嫌悪:排撃の一手(ショップ店員)
  • 妄想:真実の軍略(魚屋さん)
  • 闘争:熱闘の激励(ミゾット社員)
  • 恐怖:怯えの本能(肉屋さん)

11期生(2030年入学)

  • 解放:天上からの誘い(プロ野球選手/★354:一捕)
  • 加虐:4(嗜)虐の弁術(プロ野球選手/★473:二遊)
  • 憎悪:ホーミングヒット(プロ野球選手/★426:外一)
  • バタフライエフェクト(プロ野球選手/★481:投)
  • 吸血:ブラッディバラージ(ミゾット社員)
  • 飢餓:病める探求(フリーター)
  • ブービートラップ(大学生)
  • バレットワルツ(占い師)

RW/CE/BC&天才世代ノイマン球児

12期生(2031年入学)

  • 天才(プロ野球選手/★625:二)
  • ディフレクション(プロ野球選手/★454:一三)
  • 神機妙算(プロ野球選手/★365:投)
  • フェイタルヒット(プロ野球選手/★500:投一)
  • 虚構のナイフ(プロ野球選手/★254:投外)
  • 灰色の脳細胞(本屋さん)
  • 真相告白(大学生)
  • 理知の城壁(ならずもの)
  • アトミックラスト(占い師)

13期生(2032年入学)※エフェクト名打ち切り

  • 扇動家(プロ野球選手/★427:二三)
  • リバーサルショット(プロ野球選手/★685:外)
  • 即席武器(プロ野球選手/★464:投)
  • アサルトルーティン(プロ野球選手/★594:外)
  • 武芸の達人(プロ野球選手/★380:投)
  • 智将の眼力(ならずもの)
  • ノイマン1(本屋さん)
  • ノイマン2(魚屋さん)
  • ノイマン3(魚屋さん)