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EA掲載エフェクト名で選手登録する栄冠ナインログ。大好きなノイマンシンドロームのエフェクト名で選手登録する栄冠ナイン1周目ログ。
=高校概要=
=出来事=
==EA世代初期=初期EA世代、監督力不足否めず===*2021年度**夏の県大会、監督就任後初の公式戦勝利。3回戦敗退*2022年度**秋の県大会制覇。翌月の地区大会は初戦敗退。春の甲子園出場は叶わず**ノイマン高校初。3人、ドラフト指名*2023年度**夏の県大会、準決勝コールド勝ち。初の決勝戦進出を果たすも決勝戦敗退**1番含む3人、ドラフト指名 
遊び方を掴む目的の大きかった期間。結局EAの通常エフェクトのみでの甲子園出場は果せなかった。
一度やらかした大失態として、二期生の160km剛腕投手「コンバットシステム」のU-18出場を操作ミスで断ってしまっている。断るメリットあるんですかこれ……(選択肢があること自体に驚いた)。18出場を操作ミスで断ってしまっている。なんで断れるんですか……。
==EA世代、最後の三年間(5~7期生)と、7期生率いる殿の1年間==<small>*2024年度(2021年度)夏の県大会、監督就任後初の公式戦勝利。3回戦敗退**3人、ドラフト指名*2025年度**秋の地区大会出場を果たすも初戦敗退。春の甲子園出場を逃す**3人、ドラフト指名*2026年度**3人、ドラフト指名(2022年度)秋の県大会制覇。翌月の地区大会は初戦敗退。春の甲子園出場は叶わず*2027年度(2022年度)ノイマン高校初。3人、ドラフト指名**ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''インタラプト'''」が選抜(2023年度)夏の県大会、準決勝コールド勝ち。初の決勝戦進出を果たすも決勝戦敗退**秋の県大会、地区大会制覇。春の甲子園初出場が決定(2023年度)1番含む3人、ドラフト指名**1番含む4人、ドラフト指名**春の甲子園、初戦を4対1で敗退*2028年度**1番含む4人、ドラフト指名</small>
===EA世代、最後の三年間(5~7期生)と、7期生率いる殿の1年間===
今思えば必要なかったけどEAのエフェクトを使い切った時点で、「次のサプリに着手する前にEAエフェクトの球児をみんな卒業させよう」と思い立ち、2年分イージーエフェクトとエネミーエフェクトから入学生を誘致。意地を見せた形になるが最後のEA純正ノイマンエフェクト(7期生)率いるこの世代で初の春季甲子園出場を決めてしまう(初戦敗退)。
その後二年はノイマン高校野球部の氷河期へ突入。中堅からいっきにそこそこまで落ちていく。適当に育成してる世代が先輩なのだから当然っちゃ当然だが、その下の世代から黄金世代に突入していく。
==RU/HR世代入学。ノイマン高校、強打者育成期間==<small>*2029年度(2024年度)3人、ドラフト指名*(2025年度)秋の地区大会出場を果たすも初戦敗退。春の甲子園出場を逃す*3人、ドラフト指名(2025年度)3人、ドラフト指名*2030年度(2026年度)3人、ドラフト指名*(2027年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''インタラプト'''」が選抜*3人、ドラフト指名(2027年度)秋の県大会、地区大会制覇。春の甲子園初出場が決定*(2027年度)1番含む4人、ドラフト指名*秋の県大会制覇(2027年度)春の甲子園、初戦を4対1で敗退**秋の地区大会は2回戦で敗退するも甲子園への切符を獲得(2028年度)1番含む4人、ドラフト指名**春の甲子園、初勝利。決勝進出を果たすも敗退。準優勝</small>
強力なエフェクトが習得されるレネゲイズアージ、ヒューマンリレーションを解禁。入学生の殆どが制限付きエフェクトになる。上のポンコツ(犠牲になった)世代を押し出すまでの期間、着実に力を付けていき、完全にこの10・11期生だけになった秋の地区大会でギリギリの成績を残す。結果、春の甲子園への切符を手にし、「甲子園準優勝」の過去最高成績を残す。===RU/HR世代入学。ノイマン高校、強打者育成期間===強力なエフェクトが習得されるレネゲイズアージ、ヒューマンリレーションを解禁。入学生の殆どが制限付きエフェクトになる。上のポンコツ(犠牲になった)世代を押し出すまでの期間、着実に力を付けていき、完全にこの10・11期生だけになった秋の地区大会でギリギリの成績を残す。結果、春の甲子園への切符を手にし、「甲子園準優勝」の過去最高成績を残す。「ホーミングヒット、ホームランでいいぞ」というとマジで毎回打ってくれるので衝動:憎悪のファンになります。ホームラン15本と42打点には勝てなかった。
この後、ノイマン高校はレネゲイドウォー、バッドシティ世代へ進んでいくが、この先輩率いる世代にとうとう大当たり選手が入学してくる。
==ノイマン高校、甲子園に巻き起こすレネゲイドウォー世代==<small>*2031年度(2029年度)3人、ドラフト指名**怪童「'''天才'''」が入学**夏の県大会、決勝戦敗退**ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''戦場の魔術師'''」が選抜**1番含む4人、ドラフト指名*2032年度(2030年度)3人、ドラフト指名**夏の県大会制覇。夏の甲子園、初出場を決める(2030年度)秋の県大会制覇**夏の甲子園、順調に勝ち進むも準決勝戦にて敗退(2030年度)秋の地区大会は2回戦で敗退するも甲子園への切符を獲得**ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''バタフライエフェクト'''」、内野手「'''4虐の弁術'''」が選抜(2030年度)春の甲子園、初勝利。決勝進出を果たすも敗退。準優勝**秋の県大会制覇**秋の地区大会制覇。そして春の甲子園出場出場を決める**春の甲子園、9対8の接戦を制し初優勝*2033年**夏の県大会制覇。二度目の夏季甲子園出場を決める**夏の甲子園決勝戦を制覇。昨年度春に続き優勝旗を持ち帰る**ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''フェイタルヒット'''」、内野手「'''天才'''」、「'''ディフレクション'''」が選抜**秋の県大会、地区大会を制覇。甲子園出場は確実に**1番含む5人、ドラフト指名**春の甲子園、準々決勝戦まで進むも敗退</small>
===ノイマン高校、甲子園に巻き起こすレネゲイドウォー世代===
高校野球ファン、そして多くの同世代球児より「怪童」と呼ばれる天才肌が入学してからの3年間。レネゲイドウォー、カッティングエッジ、そして下の世代にバッドシティが入学してくる三年間。上がりきった黒土の上でバカみたいに伸びていく天才肌「天才(Dロイスエフェクト)」が牽引するノイマン高校黄金時代。2032年のバッドシティ時点でエフェクト名を使い切ってるので「ノイマン+ナンバリング」といった名前の球児が以降入学してくる、紛れもない最後の世代たち。
RU/HRの11期生最後の夏季甲子園をベスト8で敗退という苦い結果を味わうも、この11期生最速の「4虐の弁術(二遊)」が証明した「転がせ」コマンドの強さに味を占め、魔物発動と見まごうエラーで敵を制止見事その年の春季甲子園を優勝。勢いそのままに翌年の夏季甲子園まで制覇する。RU/HRの11期生最後の夏季甲子園をベスト8で敗退という苦い結果を味わうも、この11期生最速の「4虐の弁術(二遊)」が証明した「転がせ」コマンドの強さに味を占め、魔物発動と見まごうエラーで敵を制して見事その年の春季甲子園を優勝。勢いそのままに翌年の夏季甲子園まで制覇する。
能力値Sを真っ先に解放したのは天才が初。U-18日本代表、ドラ1を欲しいままにし、名前と顔に恥じない活躍をした。(プランナーリスペクトの顔設定と「つづき」呼び設定)
==ノイマン高校ルーキーズ==<small>*2034年度(2031年度)怪童「'''天才'''」が入学*(2031年度)夏の県大会、決勝戦敗退*(2031年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''戦場の魔術師'''」が選抜*(2031年度)1番含む4人、ドラフト指名*夏の県大会、準々決勝戦を敗退(2032年度)夏の県大会制覇。夏の甲子園、初出場を決める*(2032年度)夏の甲子園、順調に勝ち進むも準決勝戦にて敗退*ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「(2032年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''即席武器バタフライエフェクト'''」、外野手「」、内野手「'''リバーサルショット4虐の弁術'''」「」が選抜*(2032年度)秋の県大会制覇*(2032年度)秋の地区大会制覇。そして春の甲子園出場出場を決める*(2032年度)春の甲子園、9対8の接戦を制し初優勝*(2033年度)夏の県大会制覇。二度目の夏季甲子園出場を決める*(2033年度)夏の甲子園決勝戦を制覇。昨年度春に続き優勝旗を持ち帰る*(2033年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''フェイタルヒット''アサルトルーティン'」、内野手「'''天才'''」、「'''ディフレクション'''」が選抜*(2033年度)秋の県大会、地区大会を制覇。甲子園出場は確実に*秋の県大会を制すも、地区大会1回戦敗退。甲子園出場ならず(2033年度)1番含む5人、ドラフト指名**ノイマン高校より5人、ドラフト1位指名を総なめ(2033年度)春の甲子園、準々決勝戦まで進むも敗退</small>
ノイマン高校、本当に最期の夏。バッドシティ世代率いる残り全員球児名「ノイマン+ナンバリング」という狂気のオーダー表。ここでイージーとかエネミーエフェクト使うべきだった。===ノイマン高校ルーキーズ===ノイマン高校、本当に最期の夏。バッドシティ世代率いる残り球児名全員「ノイマン+ナンバリング」という狂気のオーダー表。ここでイージーとかエネミーエフェクト使うべきだった。
バッドシティ世代にも天才ではないが輝く選手が入学しており、1年の時点で外野を任せていた「アサルトルーティン」と「リバーサルショット」(通称:ダブル猿)が見事な活躍を果たす(双方最終的にミート・パワーSという暴力っぷり)。リバーサルショットは転生OB、アサルトルーティンは凡人という面白い構図。最終的にかの「天才」さえ超えるほどの力を付けるリバ猿に食いついて成長するア猿トは見ごたえあった。最終的には「リバ猿の出塁&盗塁⇒ア猿トのヒットorスクイズ」といった鉄板コンビがお約束になって打点自体は後者の方が倍近く取ってる。バッドシティ世代にも天才ではないが輝く選手が入学しており、1年の時点で外野を任せていた「アサルトルーティン」と「リバーサルショット」の二名、通称:ダブル猿が見事な活躍を果たす(双方最終的にミート・パワーSという暴力っぷり)。リバーサルショットは転生OB、アサルトルーティンは凡人という面白い構図。最終的にかの「天才」さえ超えるほどの力を付けるリバ猿に食いついて成長するア猿トは見ごたえあった。最終的には「リバ猿の出塁&盗塁⇒ア猿トのヒットorスクイズ」といった鉄板コンビができあがり打点自体は凡人の方が倍近く取ってる。
この世代の卒業を以て、ノイマン高校全13(この世代の卒業を以て、ノイマン高校全11(+2)世代の栄冠ナインは終了となる。多分、これを踏襲して道中出会えるOBごとデータ消した二周目ノイマン高校する。 <small>*(2034年度)夏の県大会、準々決勝戦を敗退*(2034年度)ノイマン高校よりU-18日本代表メンバーに投手「'''即席武器'''」、外野手「'''リバーサルショット'''」「'''アサルトルーティン'''」が選抜*(2034年度)秋の県大会を制すも、地区大会1回戦敗退。甲子園出場ならず*(2034年度)ノイマン高校より5人、ドラフト1位指名を総なめ</small>
=ノイマン高校球児=
初期先輩(1年目の2・3年生)には一般エフェクト名を与え、ノイマン球児達は入学生のニックネームに付けていく。尚、顔はランダムで呼び方は適当に音の近いもの。サプリごとにまとめて世代作成したいところ。入学生枠が合わないときはイージー・エネミーエフェクトなんかを繋ぎにする。初期先輩(1年目の2・3年生)には一般エフェクト名を与え、ノイマン球児達は入学生のニックネームに付けていく。尚、顔はランダムで呼び方は適当に音の近いもの。サプリごとにまとめて世代作成したいところ。入学生枠が合わないときはイージー・エネミーエフェクトなんかを繋ぎにする方針で進めている。
===一部球児名について===
*「タイムリーOP」の「OP」は「オペレーション」。ニックネームに入りきらなかった
*「嗜虐の弁術」の「嗜(し・たしなむ)」が変換で出ず「4虐の弁術」としてる
 
==プロ入り球児 各種ベスト3(試合数10以上)==
=== 星評価 ===
#リバーサルショット(685)
#天才(625)
#アサルトルーティン(594)
 
=== 投手防御率 ===
#フェイタルヒット(1.11)
#常勝の天才(1.61)
#バタフライエフェクト(2.28)
 
=== 球速 ===
#即席武器(167km/h)
#フェイタルヒット(165km/h)
#コンバットシステム(161km/h)
 
=== 打率 ===
#チェンジ(.468)
#キリングアート(.461)
#リバーサルショット(.418)
 
=== 打点 ===
#ホーミングヒット(42点)
#天才(37点)
#アサルトルーティン(35点)
 
=== 本塁打 ===
#ホーミングヒット(15本)
#天才(10本)
#チェンジ(7本)
 
=== 盗塁 ===
#リバーサルショット(33回)
#嗜虐の弁術(11回)
#天才、アサルトルーティン、チェンジ、マルチウェポン、ディフェンスサポート(3回)
==初期先輩==
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[[category:ダブルクロス the 3rd Edition]]
[[category:eBASEBALLパワフルプロ野球2020]]

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