差分

一度やらかした大失態として、二期生の160km剛腕投手「コンバットシステム」のU-18出場を操作ミスで断ってしまっている。なんで断れるんですか……。

**夏の県大会、監督就任後初の公式戦勝利。3回戦敗退

*２０２２年度

*２０２３年度

**夏の県大会、準決勝コールド勝ち。初の決勝戦進出を果たすも決勝戦敗退

===EA世代、最後の三年間（5～7期生）と、7期生率いる殿の1年間===

その後二年はノイマン高校野球部の氷河期へ突入。中堅からいっきにそこそこまで落ちていく。適当に育成してる世代が先輩なのだから当然っちゃ当然だが、その下の世代から黄金世代に突入していく。

**3人、ドラフト指名

*２０２５年度

*２０２８年度

**1番含む4人、ドラフト指名

===RU/HR世代入学。ノイマン高校、強打者育成期間===

この後、ノイマン高校はレネゲイドウォー、バッドシティ世代へ進んでいくが、この先輩率いる世代にとうとう大当たり選手が入学してくる。

**3人、ドラフト指名

*２０３０年度

**秋の地区大会は2回戦で敗退するも甲子園への切符を獲得

**春の甲子園、初勝利。決勝進出を果たすも敗退。準優勝

===ノイマン高校、甲子園に巻き起こすレネゲイドウォー世代===

能力値Sを真っ先に解放したのは天才が初。U-18日本代表、ドラ1を欲しいままにし、名前と顔に恥じない活躍をした。（プランナーリスペクトの顔設定と「つづき」呼び設定）

**怪童「'''天才'''」が入学

**夏の県大会、決勝戦敗退

**1番含む5人、ドラフト指名

**春の甲子園、準々決勝戦まで進むも敗退

===ノイマン高校ルーキーズ===

この世代の卒業を以て、ノイマン高校全13（+2）世代の栄冠ナインは終了となる。多分、これを踏襲して道中出会えるOBごとデータ消した二周目ノイマン高校する。

**夏の県大会、準々決勝戦を敗退

**ノイマン高校よりＵ－１８日本代表メンバーに投手「'''即席武器'''」、外野手「'''リバーサルショット'''」「'''アサルトルーティン'''」が選抜

**秋の県大会を制すも、地区大会1回戦敗退。甲子園出場ならず

=ノイマン高校球児=