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12 バイト追加 、 2020年5月30日 (土) 14:53
シナリオの方は、自PCが「音楽を通じて心を救われた少女」だったことから作中登場したヒロインに対してとても感情移入できたのが楽しかった。PC①を担当されたTALEさんがその辺をたくさん拾ってRPする傍ら「(わかる……)」とキーボードの前で頷いた瞬間が多々あったのはいい思い出。
PC②の賽子さんについては精神的支柱としての挙動に感服しました。PC全員のサポートを行うような大人びた動きだったし、何よりボイセでもたびたび付き合いのある唯一の人だったからめっちゃPC②と交流した。代理だけど「支部長」と頑なに呼び続けるの、PLは嬉しかった。あとこの人の武器の描写がカッコいいというのは知ってたんだけど、読み返せる文章で見れたの、アレ贅沢だったわね。PC②の賽子さんについては精神的支柱としての挙動に感服しました。PC全員のサポートを行うような大人びた動きだったし、何よりボイセでもたびたび付き合いのある唯一の人だったからPLとしても頼りにさせて頂いてた。代理だけど「支部長」と頑なに呼び続けるの、PLは嬉しかった。あとこの人の武器の描写がカッコいいというのは知ってたんだけど、読み返せる文章で見れたの、アレ贅沢だったわね。
PC④担当ロキさんの「設定をGMに拾われまくった結果できた地獄」は見ごたえあった。良い叫び声をあげる人は良プレイヤー。再認識。キャラクターの心の温度を感じれるロールプレイを初めてのテキセ環境でも見ることができたのは凄くいい出会いだったなと思う。誘ってくれたGMに感謝しかない。

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