ラライヤ
2022年5月18日 (水) 00:16時点におけるJundex (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{DEFAULTSORT:ラライヤ}} {|class="wikitable" style="float:right; margin-left: 10px;" width="350" | colspan="2"style="text-align: center;" | 250px |- | '''作成者''' || あげもの |- | '''名前''' || ラライヤ |- | '''種族''' || ルーンフォーク |- | '''性別''' || 女 |- | '''年齢''' || ??歳(初登場3話) |- |} 「……貴方の魂、やはり泣いています」 == プロフィール == 第3話「“Zero” in…」)
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| 作成者 | あげもの |
| 名前 | ラライヤ |
| 種族 | ルーンフォーク |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | ??歳(初登場3話) |
「……貴方の魂、やはり泣いています」
プロフィール
第3話「“Zero” in on」にて初登場したシナリオNPC。
“始祖神”ライフォスを信仰する敬虔なるルーンフォークのシスター。 神の声が聞こえないルーンフォークのため、基本的にシスター(プリースト)は居ないはずなのだが、蛮族を討ち滅ぼすというある種の“救済”に対し強い傾倒の念をいだき、その代行者として生きている。
自身が魂を持たない、穢れる事のない存在として産まれたのはこの世のあらゆる悲しみ(穢れ)を救うためだと信じており、それらに該当する存在を救済(銃殺)する日々を過ごしてた異端児。 勘違いされやすいが、彼女は蛮族やナイトメアなどの穢れをもった者達への憎悪や悪意は一切存在しない。 一歩間違えれば捕縛されそうな信仰だが、本来信仰という概念をほぼ持たないルーンフォークがどういう思考プロセスでこのような行動に至ったのか――という研究の一環で七色のマナに保護されている。 しかし現在はやや持て余している。 そして彼女の専攻は本人たっての希望で神聖魔法学科に籍を置いているが一生かかっても神聖魔法をルーンフォークが取得することは不可能であるとされているので、何年も留年しており一部の生徒からは事務の方と思われているとか。
愛用の祈りの杖(銃)は「ロングバレル」と「テンペスト」 ついでのように常にバヨネッタを携帯しているので遠近両用の救済を行うことができる。
設定・TIPS
- cv.日笠陽子
外部リンク(ファンアート等)
関連項目
- 参考文献、インスパイア元などなど
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