レヴォン・バルテルス
2022年5月18日 (水) 00:12時点におけるJundex (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{DEFAULTSORT:レヴォン・バルテルス}} {|class="wikitable" style="float:right; margin-left: 10px;" width="350" | colspan="2"style="text-align: center;" | 250px |- | '''作成者''' || あげもの |- | '''名前''' || レヴォン・バルテルス |- | '''種族''' || エルフ |- | '''性別''' || 男 |- | '''年齢''' || 19~歳(初登場3話) |- |} 「手加減なしでいかせてもらうぜ」 == プロフィール == 顔…」)
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| 作成者 | あげもの |
| 名前 | レヴォン・バルテルス |
| 種族 | エルフ |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 19~歳(初登場3話) |
「手加減なしでいかせてもらうぜ」
プロフィール
顔の半分を覆うほどの酷い傷跡が痛々しいエルフの青年。
誰にでも気さくに話しかけ、冒険者ギルドマギスイーパーで依頼を受けたり、魔技戦で助っ人に呼ばれたり、売店でバイトをしていたり、七色のマナの在校生であれば彼を2日見ないという事はないほどせわしなく働いている。 痛々しい傷後が印象に残りがちだが、本来の容姿はかなり良いもので隠れたファンも多い。
しかし、魔法を最たる物とする思想も多いユーシズでは彼は後ろ指を刺される事も多い。 それは魔法の適正が高く、筋力の低いエルフという種族であるのに対し、魔法を学ばず体術のみを鍛えているからだ。 生まれ持った才能を溝に捨て、無駄な事をしていると笑うものはどうしても多い。 本人は「慣れっこだよ」と気さくに笑うが、何故彼が体術に並々ならぬこだわりをもっているのかを知る生徒は少ない。 だが実力は折り紙つきで、1対1での魔技戦であればほぼ負け知らずであり“無敗の豪脚”と一部を沸かせている。
戦闘方法はやや特殊で、相手の体幹を崩し力を削ぎ落とす“柔の型”と、瞬間的に相手の間合いに飛び込みノックアウトさせる“剛の型”を使用する。 これはシャドウの種族の一部に伝わる古い流派に酷似しているという噂があるが真相はなぞのままだ。
設定・TIPS
- cv.福山潤
外部リンク(ファンアート等)
関連項目
- 参考文献、インスパイア元などなど
| 『ソード・ワールド2.5』は、「グループSNE」及び「KADOKAWA」の著作物です。 |
