マルコシアス
2024年3月4日 (月) 20:20時点におけるJundex (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{DEFAULTSORT:マルコシアス}} {|class="wikitable" style="float:right; margin-left: 10px;" width="350" | colspan="2"style="text-align: center;" | 250px |- | '''作成者''' || JUNDEX |- | '''名前''' || マルコシアス |- | '''種族''' || クーシー(古代妖精) |- | '''性別''' || 他(雄の性質をとっている) |- | '''年齢''' || 推定350歳(初登場14話) |- | '''生れ''' || - |- | '''信仰''' || - |- | '''…」)
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| 作成者 | JUNDEX |
| 名前 | マルコシアス |
| 種族 | クーシー(古代妖精) |
| 性別 | 他(雄の性質をとっている) |
| 年齢 | 推定350歳(初登場14話) |
| 生れ | - |
| 信仰 | - |
| 学科 | - |
「お前たちの事をもっと教えてくれ」
プロフィール
第14話「勇気の蕾」にて初登場したシナリオNPC。
緑色の毛並みを持つ大型犬のような姿をした妖精(⇒「ML」185頁)。声と姿、性格は雄の特徴をとっている。 古くはとある太陽帆船を動かし人族の仲間と世界中を旅していたが、大破局時に仲間を失い、失意のなか深い眠りについていた。そんなおり、魔法学園“七色のマナ”の生徒が骨董品商からこの船を購入したことでユーシズに入国。学園に紛れ込んでしまったという経歴を持つ。
数百年を生きる古代種妖精だが、自身の名前と関わった人物との思い出以外の記憶は曖昧。 人と関わることが好きであり、そのため魔動機文明語はもちろん対話し続ければ現代の交易共通語も話すことができるようになる。また、受けた恩を忘れない義理堅さを持っており、300年以上経った今でも「かつての仲間」と旅をした船を大切に守り続けている。
出演
第14話「勇気の蕾」
シナリオ登場時は魔動機文明時代に属していたキャラバンのキャプテンだった人物「ザイン」の命令で船を守っていたが、船に閉じこもったきり出てこないそのザインとの再会を望んでいた。当のザインはというと、マルコシアスを船に縛り付けている契約を破壊すべく「秘宝」に自らの命を捧げ事切れており、『マルコシアスが船に招いた人物(信頼できる人物)』に彼を救ってもらう事を期待していた。より多くの人が理解できるよう、様々な言語に翻訳した手紙を残していた。
14話にて事件解決後、リタが船を購入した事で彼女を新たなキャプテンとして認めている。他にも自身へザインの願いを届けてくれたヴォイド・ロッドへ恩義を抱いており、有事の際は力を貸したいと名乗り出るほど。
設定・TIPS
外部リンク(ファンアート等)
- http:// - キャラシート
関連項目
- 関連リンク
- 参考文献、インスパイア元などなど
