第6話「歌って踊って乱闘だぁ!!」
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概要
GMはイオラ担当PL。キャンペーン通算では第6話。担当回としては3回目。
シナリオ予告
「うむ、やはり素敵だ……」 いつもの朝、いつもの食堂。 そしていつもと違った真剣な表情でヴォイドロッドのメンバーを見ながらイオラはつぶやく。 頭の病気を疑った誰かが何事かと尋ね、イオラはこう返した。 「見た目が良くて声もよく、身体能力が高めで個性豊かで素敵な女性を複数人探してきてくれと 依頼を請けたのだが、やはり僕の知る限り君たちほど素敵な人はいないと思ったのだ!!!!」 透き通った目でイオラは叫ぶ。うるさい。 そしてそんな依頼を請けることになった経緯を話し始めた。とてもうるさい。 ……要約すると、ブックキャラクターデー(p35)に合わせて 魔動機文明時代の”アイドル”という概念を復元したい教授(バード5Lvバトルダンサー7LV) から”頼み事”をされたため断ることなく二つ返事してきたとのこと。 「もし引き受けてくれれば一人当たり1000Gの報酬と望むのであれば戦舞士(バトルダンサー技能)の指導も無料で行ってくれるという話だが、どうだろうか……?」 ソードワールド2.5 ユーシズ・リレーキャンペーン “Is all fair in end and festival?” 「歌って踊って乱闘だぁ!!」