「第3話「“Zero” in on」」の版間の差分

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GMは[[キリエ]]担当PL。キャンペーン通算では第3話。担当回としては1回目。シナリオタイトルの全文は「“Zero” in on~魔域弾-アビサルバレット-~」。
GMは[[キリエ]]担当PL。キャンペーン通算では第3話。担当回としては1回目。シナリオタイトルの全文は「“Zero” in on~魔域弾-アビサルバレット-~」。


【“Zero” in on~あらすじ~】
===シナリオ予告===
  七色のマナの一大イベント「大魔技戦」
  七色のマナの一大イベント「大魔技戦」
  毎年ルールの事なるこの行事だが、今年度は生徒会長の意向によりチーム戦かつトーナメント方式で執り行われた。
  毎年ルールの事なるこの行事だが、今年度は生徒会長の意向によりチーム戦かつトーナメント方式で執り行われた。
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  エレオノーラの肩口に突き刺さったアビスシャードから意図的な犯行である事が示唆されたが、学園や運営サイドはこれを“サプライズ”として処理し、真相は闇へと葬りさられてしまった。
  エレオノーラの肩口に突き刺さったアビスシャードから意図的な犯行である事が示唆されたが、学園や運営サイドはこれを“サプライズ”として処理し、真相は闇へと葬りさられてしまった。
  いくつもの気がかりを残し、心の底から喜べる雰囲気ではないものの、貴方達の優勝は間違いなく名誉な事であり、その噂はたちまち学園のみならずユーシズの街にも広がる事だろう。
  いくつもの気がかりを残し、心の底から喜べる雰囲気ではないものの、貴方達の優勝は間違いなく名誉な事であり、その噂はたちまち学園のみならずユーシズの街にも広がる事だろう。
== あらすじ ==
== 詳細 ==


== 登場人物 ==
== 登場人物 ==
=== PC===
=== PC===
*[[アリシア・ラザフォード]]
*[[イオラ・ナクトゥーハ]]
*[[フラムスティード・イオタ・カイオネセクテス]]
*[[リタ・ヴィーサンテ]]
*[[ルビア・モルダントレッド]]


===NPC===
===NPC===
 
*[[エレオノーラ・シュヴァリエ]]
== あらすじ ==
*[[ヘンリー・ヘヴン・ヘンダーソン]]
*[[ラライヤ]]
*[[レヴォン・バルテルス]]
*[[フィン・ハンドストン]]


== 外部リンク(ファンアート等) ==
== 外部リンク(ファンアート等) ==


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
*[[ヴォイド・ロッド(飾りの杖)]]
*[[大魔技戦]]
* [[特別:リンク元/第3話「“Zero” in on」|関連リンク]]
* [[特別:リンク元/第3話「“Zero” in on」|関連リンク]]


[[category:トレイル]]
[[category:トレイル]]
[[category:下書き]]
[[category:下書き]]

2022年12月6日 (火) 11:07時点における最新版

概要[編集]

GMはキリエ担当PL。キャンペーン通算では第3話。担当回としては1回目。シナリオタイトルの全文は「“Zero” in on~魔域弾-アビサルバレット-~」。

シナリオ予告[編集]

七色のマナの一大イベント「大魔技戦」
毎年ルールの事なるこの行事だが、今年度は生徒会長の意向によりチーム戦かつトーナメント方式で執り行われた。
一年二年のみが参加できる「ブロンズ級」
三年四年のみが参加できる「シルバー級」
五年六年のみが参加できる「ゴールド級」
の計三つのトーナメントが行われ、ブロンズ級優勝はリタ率いるチーム「ヴォイド・ロッド」によって幕を閉じる――はずだった。
 
突然鳴り響く微かな“銃声”。
そして気がつけば辺りは闘技場ではなく“魔域”と化し、一般人も巻き込まれる事件に発展。
エレオノーラに化けた魔域の主「魔神:ダブラブルグ」の目的はハッキリとはしないものの、討伐には成功し無事現実世界への帰還を果たしたヴォイド・ロッドの面々。
エレオノーラの肩口に突き刺さったアビスシャードから意図的な犯行である事が示唆されたが、学園や運営サイドはこれを“サプライズ”として処理し、真相は闇へと葬りさられてしまった。
いくつもの気がかりを残し、心の底から喜べる雰囲気ではないものの、貴方達の優勝は間違いなく名誉な事であり、その噂はたちまち学園のみならずユーシズの街にも広がる事だろう。

あらすじ[編集]

詳細[編集]

登場人物[編集]

PC[編集]

NPC[編集]

外部リンク(ファンアート等)[編集]

関連項目[編集]