「エレオノーラ・シュヴァリエ」の版間の差分
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==出演== | ==出演== | ||
=== [[第3話「“Zero” in on」]] === | === [[第3話「“Zero” in on」]] === | ||
=== [[第9話「”One” wish after another」]] === | |||
=== [[第12話「餓狼転成-欠けぬもの」]] === | |||
===[[第15話「雪と試練と運命と」]]=== | |||
===[[第16話「潜片蛮禍-眠りし蛇血」]]=== | |||
== 設定・TIPS == | == 設定・TIPS == | ||
2024年7月6日 (土) 18:36時点における最新版
| 作成者 | あげもの |
| 名前 | エレオノーラ・シュヴァリエ |
| 種族 | ティエンス |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | 15~歳(初登場3話/1年生) |
| 生れ | |
| 信仰 | |
| 学科 | 鼓咆、騎芸学科 |
「アンタも大魔技戦に参加するのね、アリシア・ラザフォード!」
プロフィール[編集]
第3話「“Zero” in on」にて初登場したシナリオNPC。
砂漠のオアシスを中心につくられた国家“ラージャハ帝国”で国防を代々務めてきた「シュヴァリエ家」の令嬢。幼い頃から国を護る者としての教育をされ、軍事基礎は勿論、戦闘訓練や砂漠を横断する術を叩き込まれた。12万人の国民の命をいずれ預かる重責は、彼女へのプレッシャーであると同時に大きなプライドの一つでもある。
ティエンスの心を通わせる力が無意識に発動してしまうという障害を幼い頃抱えており、それによって知りたくもない大人達の思惑を知り一時期心を病んでしまった。その療養の過程で一度国を離れ、見識を広めるべく七色のマナへと入学した――という経緯を持つ。騎乗による戦闘、及び指揮を得意とし、実践経験不足故に荒削りではあるが噂通りの実力があるといって遜色ないだろう。ただ、やや傲慢かつ、超がつくほどの負けず嫌いなので一度根に持たれると面倒くさいタイプだ。同級生からは高値の花で、上級生からは生意気な生徒であるため友達はめっぽう少ない(可愛そう)
ちなみに大の甘いもの好きで、ユーシズ内のスイーツ店に行くと出会える確率は高い。
校内で仲良く誰かと過ごしている様子をあまり見かけず、大魔技戦直前まで誰と組むのかが調査項目となっていた。
初登場時からPL陣からの人気を掴んでおり、「エレちゃん」の愛称で可愛いという感嘆の声が飛び交っている。第3話終了時点、自身の敗北を機に精神的に成長している様子が垣間見えており、これもまたPLからの好評を得ている。